人類の起源-The Lacerta Reptilian Interview①
- tangosaito
- 2022年11月20日
- 読了時間: 14分

この宇宙がビッグバンで始まったのは、今から約138億年前と言われていて、この地球は約45億年前に出来たと私たちは学校で教わってきました。そして人類は現在、アフリカ単一起源説と他地域進化説の2つの仮説が言われていて、現在主流となっているアフリカ単一起源説では、人類は今から約20万年前から現代まで続いていると言われています。
その人類の歴史の中で、初めて発生した文明と言うのは、紀元前6,000年前に中近東(現在のイラク周辺)で発生したシュメール文明とも言われています。しかしこれらの歴史は、言葉は悪いのですが、一部の学者の中で提唱された学説に基づいている事であり、いわば「一部の集団の信念体系」と言われていたりもします。
実は人類は、己の種の起源の事も明確に判っていないければ、私たちが生きて生活する現実世界と呼んでいる地球や宇宙の成り立ちについても、実は何も明確な事は判っていないのです。私たちが学生時代に教わった、宇宙や地球の起源、また人類の進化の歴史というのも、一部の学説の上で語られている事が広く人類社会で支持されての事であり、それを裏付けるエビデンス(証跡)も完全に揃っていないと言われています。
そんな中、近年、インターネットには非常に興味深い話が出回っています。それは「The Lacerta File(爬虫類種族のファイル)」というものです。
1.The Lacerta Fileについて
これは1999年12月に、南スウェーデンの某所(場所は明確には明かされていません)で爬虫類種族(レプタリアン)の女性へ行われた長期インタビューによるもので、その後、ロンドンでもインタビューが行われたものと言われています。

レプタリアンというのは、爬虫類を祖先として進化した種族の事を指す言葉ですが、一般的にオカルトの話題の中で彼ら種族はエイリアン(異星人)と思われています。
しかしこのインタビューによれば、彼らはこの地球に太古から住んでいる種族であり、いわば地球に元から住んでいた知的種族だと語っています。つまり「エイリアン(異星人)」ではないと言うのです。
またこのインタビューによれば、人類は「遺伝子工学」の結果、創り出された種族であり、人類を創造したのは彼らではなく、他の星に起源を持つ異星人により創り出されたものだと言っています。
このインタビューでは以下の事について語られています。
1.1999年12月、南スウェーデンの某所で
2.レプタリアン種族の主張
3.レプタリアン種族の歴史
4.人類の創造について(レプタリアンは関与していない)
5.レプタリアンの言語体系
6.UFOについて
7.四つの翼の蛇と七つの星について
8.レプタリアンの名前について
9.地球の歴史のタイムライン
10.古代核戦争から多くの主張
11.検討の為の一時休止
12.クリスタルプレートに埋め込まれた「最初の戦争の生存者」からのメッセージ
13.広範囲な多孔地下トンネルのネットワーク
14.予測可能な未来の陰謀
ちなみにこのインタビューを行ったのは「Ole.K」という人物とされていて、彼はこのインタビューの内容については、猜疑心を持っていた事が述べられています。
私自身もこのインタビュー内容を読んで、これこそ「真実の歴史だ」というつもりは毛頭ありません。しかし前文にも書きましたが、私たち人類の歴史というのは不明な点も多く、この生活している現実世界についても、実は明確な事が判っていないという状況なのです。そういう意味からすれば、これら私達の事を考える上で参考となる情報が、このインタビューの中には書かれているのかもしれません。
一つの思索の材料として、このインタビューを読んでみる事も私達にとっては多少の意味があると思いますので、ここでその概要について取り上げて思索をしてみたいと思います。
2.彼らレプタリアンについて
インタビューを受けたのは女性の爬虫類種族(レプタリアン)と言われています。インタビューしたOle.Kは彼女に対して「エイリアンですか?」と質問をしたところ、「私達は何万年もの間、この地球に生まれ住んでいる最古の爬虫類に属する種族」だと答えました。そして人類はキリスト教の聖書の中や、宗教的な書物の中でも彼らを取り上げていると言い、エジプトやインカ文明では彼らを「神」として崇拝している事を明かし、キリスト教に於いては「邪悪な蛇」とされている事を述べています。

エジプト神話では悪の化身のアペプが大蛇として描かれていて、これは闇と混沌を象徴し、太陽の運行を邪魔するのでラー(太陽神)の最大の敵とされています。またインカ神話ではアマルが竜または蛇の姿をしていて、巨大な2つの首を持ち、地下世界に住んでいるとされています。
またキリスト教においては、有名な話ですが、エデンに住んでいたアダムとイブに智慧の実を食べる事を唆したのが蛇だと言われ、それによって人間は原罪を持つ事になった事から邪悪の権化とされています。
彼女は特にキリスト教で邪悪の権化とされている事について、「これは間違えています」と否定をしました。そして人類の進化に対して異星人が関与した事を述べ、彼ら爬虫類種族もこの人類の遺伝子操作には多少関与していた事を述べたのです。
私たちは学生時代に、人類は類人猿と同じ共通の祖先を持ち、そこから分岐したのは200万年から1,000万年前で、ホモ・サピエンスとホモ・エレクトスの進化の分岐は約20万年から180万年の間と教えられて来ました。そして生物の進化の基本は「ダーウィンの進化論」とされていて、細かい所は近年になり様々な説が出て来ていますが、生物は自然淘汰の生存競争を勝ち残るために、時には特異は変化を遂げて進化をしてきたと教えられて来ました。 ただし人類の進化については類人猿から人類への分岐の段階で「ミッシングリンク(進化の系統が連続していない事)」があると言われており、この事について現在でも様々な議論が交わされている状態となっています。この事から近年では、人類の進化の過程においては「異文明の介入があった」という事も言われている状況です。
このインタビューの冒頭では、その部分に関して「異星人の関与」という事が述べられていますが、それがどの様な介入であったのか、このインタビューの中では語られていく事になります。
またOle.Kが「エイリアンですか」と質問した事に対して彼女ら爬虫類種族は地球由来の種族である事を述べ、過去には太陽系内にも幾つかのコロニーを持っていた事を明かし、「この地球は私達の惑星であり、あなた達人類のものでは無いのです」と語り、巷に流れているレプタリアン=異星人説を否定しました。彼女らの爬虫類種族はあくまでも地球由来の種族であると言うのです。
今の人類社会では、地球上で霊長たる種族は私達人類(ホモ・サピエンス)だけだと言われています。しかし彼らレプタリアンは、自分達こそ地球古来からの種族であり、人類はそこに後発的に外部の操作もあって地球上に出て来た種族であると言うのです。正直、それはどういった事なのでしょうか。このインタビュー記事を読んだ時には、そこにも興味も沸く処なのですが、この事についても語られていきます。
またこのインタビューで、Ole.Kは「あなたの名前を教えてもらえますか?」と質問した事に対して、「あなた達人間の下ではそれ(名前)を正しく発音できないと言い、もしこの名前の発音を人間の文字であらわすのであれば『Sssshiaassshakkkasskkhhhshhh』という文字をスムーズに言う様にする事になると言いました。そしてこの名前には人間の様に姓名という分割はありませんが、話方によって分割される事もあり、思春期の時に宗教的な事や科学的な理解に従いユニークな名前が付けられると述べ「私の本当の名前をあなたの人間の言葉で言わないようにしていただければ幸いです」と言いました。そしてこのインタビューでは彼女の事を「Lacerta(とかげ座の意味)」と呼んで欲しいと述べたのです。
Ole.KはLacertaに「あなたは何歳ですか?」と質問をします。すると彼女は彼ら種族は地球磁場の周期的な変化のサイクルにより時間を認識している事を述べました。そしてこれは彼ら爬虫類種族は主に地球の地下に住んでいる事に起因するもので、地表に住む人類は太陽の周囲を回る地球の公転周期による時間の測定とは異なる時間の概念を持っている事を述べました。彼女が生まれたのはこの地球磁場の変化サイクルで言うと、57,653サイクル前であり16,337サイクルの時に成人になったと言い、それを人類の時間スケールに直すと約28歳にあたると言うのです。
確かに人類の時間の概念は日々の太陽の動き、また太陽の上る位置や沈む位置。また月の満ち欠けのサイクルを元に出来ています、いわゆる太陽暦や大陰暦です。近年ではそれを原子の振動数を用いてより正確さを高めてはいますが、基本、人類の時間的な感覚は太陽や月の運動サイクルに依っています。しかし彼女らの爬虫類種族は地下にコロニーを形成して生活している事から、太陽や月の動きを見る事はありません。その為に地球の磁場の変化を元にした時間の概念を有しているのでしょう。
2-1.プロポーションについて
Lacertaの外見ですが、インタビューの中でOle.Kは彼女の容姿を「魅力的な茶色の髪の人間の女性」と述べている箇所がありました。しかし実はこれも擬態である事を彼女は明かしています。
インタビューの中でLacertaは、爬虫類種族の外観は「あなたのように、私は頭、2本の腕、2本の手、2本の足、2本の足首から先を持っており、私の体のプロポーションはあなたのようです。」と述べ、そこについては人類と変わらない事を明かします。また彼女は「私は女性なので、胸も2つあります(爬虫類の起源にもかかわらず、進化の過程で赤ちゃんに牛乳を与え始めました。)―これは約3,000万年前に起こりました。」と述べました。 爬虫類と言えば、私たちの周囲にいる爬虫類は全て卵生なので、生まれて来た固体に哺乳類の様に授乳して育てるという事はしませんので、爬虫類全般に乳房というのは存在していません。しかし彼女の種族は進化する中、生まれた後にその個体を生存させる為の最適な形態である事から、授乳するという機能を備えた事を明かし、その事から乳房がある事を述べました。しかしだからと言って哺乳類という訳では無いとも述べています。また対外生殖器官も人間と比較して小さいものですが、具備しているというのです。
また体の各部については、以下の様だと述べています。
◆肌について
肌の色は「グリーンベージュ色(より淡い緑色)で、肌と顔に茶色の不規則なドット(各ドットのサイズは1〜2センチメートル)のパターンがいくつかあります」と言い、「私たちの体、腕、脚はあなた方と形や大きさが似ていますが、色が異なります(顔のようにグリーンベージュ)。上肢(膝の上)と上腕(上)には鱗のような構造があります (肘の上まで)。」と述べています。
◆目について
目については「私の目は人間の目よりも少し大きく(このため、暗闇の中でよく見えます)、通常、小さな明るい緑色の虹彩に囲まれた大きな黒い瞳孔が特徴です(男性は濃い緑色の虹彩を持っています)。瞳孔はスリットが入っており、小さな黒い線から大きく開いた卵形の楕円形にサイズを変更できます。網膜は非常に光に敏感であり、瞳孔はこれに合わせています。」と述べています。これにより人類とも異なった容貌である事が判ります。
◆耳について
耳の形は「私たちは外目に見える丸い耳を持っていますが、それらは小さく、あなたのように湾曲していません。私たちの耳は音に敏感であるため、よりよく聞こえます(私たちはより広い範囲の音を聞くこともできます)。耳の上に筋肉で出来た「ふた」があり、耳を完全に閉じることができます(たとえば水中で閉じます)。」と述べています。
◆鼻について
鼻については「私たちの鼻はより尖っており、鼻孔の間にV字型の湾曲があり、祖先はここで温度を「見る」ことができました。今の私たちはこの能力のほとんどを失いましたが、それでも感じることができます。この「器官」で温度がはるかに良くわかります。」と述べています。
◆唇について
唇は「私たちの唇はあなた方のような形をしています(女性の唇は男性の唇より少し厚いのです)が、淡い茶色で、歯は非常に白くて丈夫で、あなたの柔らかい哺乳類の歯より少し長くて鋭いものです。」と述べています。
◆指などの形状
指については「私たちの5本の指は人間の指よりも少し長くて細いです。そして手のひらの皮膚は無地なので、あなた方のような線はありませんが、やはり鱗のような皮膚構造と茶色の点の組み合わせがあります(男女とも 手のひらに点があります)。またあなた方のような指紋はありません。両方の中指の上側に小さな鋭い角があります。 指の爪は灰色で、一般的にあなたの爪よりも長いです。 あなたが見れば、私の爪がそれほど長くなく、上部が丸くないことがわかります。これは私が女性だからです。 男性は鋭くとがっています。大抵は5または6センチメートルの長さの爪です。 」と述べています。
◆背骨の形状
背骨等については「次の特徴はあなた方の体では爬虫類の起源の一部とは大きく異なる部分です:私の上半身の裏側に触れると、私の服に硬い骨の線が感じられます。」と言い、「この外板構造(長さ約2〜3センチメートルで非常に触覚に敏感です-これが私たちがいつも背もたれのある椅子に座るのに問題がある理由です)には非常に多くの神経と大きな血管があります 。」と述べています。そして「これらの外板構造の主な役割は(私たちの性別をにおける役割のほかに)単に私たちの体温の調節であり、私たちが自然または人工の日光の下に座っている場合、これらの外板構造はより血液で満たされ、血管が広くなり、太陽が血液を温める事が可能になります。 私たちのレプトイド血液(体とプレートを循環する)を何度も温めることは私たちに大きな喜びを与えます。」と述べています。
これら外見の違いを聞く限りにおいて、やはり人類とは基本的な形態は近いものであっても、見た目が大きく違う事から、通常、この外見で人の前に出現した場合には、それを見た人は大きなショックを受けると思われます。実はLacertaはOle.K以前にも、他の人類とコンタクトを取っていた事があり、その際には「私が最初にEFに会ったとき 当時、彼は私を普通の人間の女性としても見ていました。私が彼に私の本当の姿を見せたとき、彼は非常に恐れてショックを受けたのを覚えています。」と述かいしています。
では彼女らの種族は、こういった外見の違いをどの様に「擬態している」のでしょうか。そこについては次の様に述べています。
2-2.擬態のメカニズム
後にも出てきますが、かれら爬虫類種族は既に一部の人類とは接触していると言うのです。そしてその際に、この様な特異的な外見を擬態によって人類にショックを与えないようにしていると言うのです。
「擬態の使い方を正しく学ぶには、最初は少し時間が必要でしたが、ほぼ自動的に機能し、あなたのグループの中を歩くこともでき、誰も私が何であるかを認識できません。」
そしてその仕組みは以下のものと言うのです。
「彼らがあなたの種類を作成したときに「イロジム」からそこに置かれたあなたの意識の中に単純なスイッチ(「私たちが実際にいるように私たちを見てください/私たちがあなたに私たちを見てほしいように私たちを見てください」)があり、私たちはこのスイッチを使って説得することができます あなたが私たちを見るときにあなたが人間を見るというあなた(他のエイリアンもこのスイッチを使用します)。」
ここでLacertaは「イロジム」という言葉で言っていますが、これは人類の進化に外部から遺伝子操作を施した異星人種族の事を指しています。この操作した異星人種族は、人類の精神的な中に「スイッチ」を設けていたと言うのです。そしてその「スイッチ」を操作する事により、人が見ている姿に意図的に擬態させる事が出来ると述べています。
これは俄かには信じられない事です。私たちは眼で見ているものを「絶対的なもの」として意識せずに認識しています。例えば目の前に美男美女がいた場合、それが実は精神的な幻惑によって創り出された虚像であるという事は誰も考えられないでしょう。しかしLacertaは、人類が遺伝子操作によって創造された段階で、そういった機能を「スイッチ」として既に埋め込まれていると言うのです。そしてLacertaや彼女らの種族、また異星人の中でもその事は既に認知されているので、彼らもそれを操作する事が可能である事をここで明かしています。
人は五感(眼・耳・鼻・舌・肌)を、外部情報を単に受容するだけの感覚器官だと考えています。しかし近年では、これら感覚器官の先には、その受容した情報を認識する働きがあると言われています。 この認識する働き(主に精神学や心理学の分野に属する事)が受容した先にあるのであれば、そこに何らかの操作で介入する事が出来る事かもしれません。そうであれば、その内容を擬態に変化させる事が可能なのかもしれません。
この事について少し考えてみると、例えば「人と宗教」の関係に於いても同様な事があると私は考えています。世の中には様々な宗教がありますが、例え幾ら理性的な人であっても宗教を信じている場合、その宗教の教えが理性とはかけ離れた内容であっても、その教えを疑う事はありません。人間には理性というものがあり、地球上の霊長として意識の座を持っていたとしても、こと宗教に対しては容易にその理性と意識の座を麻痺させてしまう事もあるのです。
それと同様に、人が感覚器官で感じた事について、それを認識する段階で無意識に塗り替えられる事もありうる話ではないでしょうか。これはまさに映画「Matrix」のテーマにもあった内容だと思います。もしかしたら私達の何気ない日常の中にも、かれら爬虫類種族は静かに深く、擬態しながらも関与している可能性を示しているのかもしれないのです。
ただこの「擬態」ですが、あくまでも人の意識に対して働きかけて行われる事なので、写真や映像に対しては効力を発揮できない事がある様です。その為にOle.Kとのインタビューの冒頭で、彼に対して撮影の許可をあたえていませんでした。その理由についてLacertaは「これにはさまざまな理由がありますが、これ以上はお話ししたくありませんが、その理由の1つは私たちの存在の秘密を守ることであり、もう1つの理由はより宗教的です。」と述べましたが、その一方で絵や図面を起こす事を許可しています。恐らくこれはカメラによる写真に対して、この擬態はあまり効果が無い可能性があるからかもしれません。
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